【iFamバーチ】ベビーゲートとして使用レポ!転倒防止対策は?

育児
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こんにちは、ぽんむぎです。

読者さん
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「iFam BIRCH(アイファムバーチ)」をベビーゲートとして使いたいけど、子どもが倒してしまわないか心配。

子どもが7〜8ヶ月頃になると、動く範囲も広がり、安全対策のため仕切りが必要になりますよね。

家の間取りを考慮し、色々と悩んだ末、「iFam BIRCH(アイファムバーチ)」をメルカリで3つのみ購入。

実際、子どもが7ヶ月〜1歳3ヶ月の8ヶ月間はしっかり活用し、1歳8ヶ月まで部分的に活用しました。

今回は、実際に「iFam BIRCH(アイファムバーチ)」をベビーサークルではなく、ゲートとして実際に使用してみた様子や、転倒防止対策をレビューします。

iFam BIRCH(アイファム バーチ)if112 【Dori Dori】について

iFam BIRCH(アイファム バーチ)if112 【Dori Dori】の特徴です↓

・北欧風のシンプルでおしゃれなデザイン。
・工具不要で組み立てや分解が可で、折りたたんで小さく収納できる。
・自由な形にアレンジが可能。ベビーサークルだけでなく、ゲートとしても。

もともとベビーゲートとして使用する予定だったため、アレンジが自由自在な点に惹かれました。

また、部屋の長さを考え、こちら商品が部屋にピッタリだったことから、購入に至りました。

ただ、サークル一式の購入はしておりません!

我が家の部屋の横幅が約220cmだったので、パネルが3枚(74cm/枚)あれば十分と考え、3枚のみメルカリで購入しました。

パネルを跨ぎたくなかったため、ドア付パネル×1枚と通常のパネル2枚セットを購入。

8000円程度で購入でき、かなり安価に手に入れることができました。

iFam BIRCHをベビーゲートとして使用してみた!

ベビーゲートとして使用してみた様子

実際にベビーゲートを設置した様子がこちら↓(部屋が汚くてすみません・・・)

このように、パネルを3枚設置しました。

最初は置くだけで問題ありませんでしたが、子どもがつかまり立ちする頃には押し倒すようになり、更なる対策が必要になりました。

ちなみにここで使っているベビーマットも大変おすすめなので、リンクを貼っておきます。

約2年間愛用しましたが、クッション性があり、寝転がると気持ちよく、耐久性が高かったです。

ベビーゲートの転倒防止にはペットボトルを活用!

ベビーゲートとして使用する場、本来は別売りのスタンドを使うことが推奨されています。

ただ、こちらは2個で6000円と少しお高めです。。

そこで考えたのがペットボトルの活用です!

2Lのペットボトルに水をたっぷり入れ、マジックテープの結束バンドで固定。

これを4箇所止めることで、随分倒れにくくなりました。

見た目はあまり良くないですが、安価に抑えたい方にはオススメです!

ちなみに、結束バンドは以下のようなものですが、ホームセンターでもう少しお安く売っていると思います。

ベビーゲートとして使用した感想

ハイハイ〜つかまり立ち〜よちよち歩き期間はこの方法で通用しました。

本格的に歩き(走り)始めると、ゲートをガンガンしたり、横からすり抜けようとしたため、子どもの行動範囲を拡張しました。

iFam BIRCHのベビーゲートはいろいろな形に変形可能なので、形を変えることにも対応できるのが魅力ですね◎

ベビーゲート転倒防止対策をお考えの方へ参考になれば幸いです!

それではまた、次回の記事で。

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